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2016年08月30日


当社の医用機器事業が経済産業省の平成28年度戦略的基盤技術高度化支援事業に採択されました。


当社の超音波骨密度測定装置を用いて将来の骨粗鬆症を撲滅する取組みが、経済産業省の平成28年度戦略的基盤技術高度化支援事業に採択されました。
当社京都工場メディカルチームでは、超音波骨密度測定装置LD-100を開発し、医療機器製造販売業の認可を受けてその普及に努めてまいりました。 超音波骨密度測定装置LD-100は、同志社大学大谷隆彦名誉教授の持つ超音波2波検出法の基礎理論を製品化したもので、超音波式で人の骨を構成する皮質骨と海綿骨それぞれの厚みや骨密度および弾性定数の測定を世界で初めて実現しています。
今回採択された事業内容は、上記の技術に更に皮質骨の骨強度診断機能を加えた若年者向けの骨強度診断システムを開発するものです。
骨強度の測定は、通常、被曝の危険性があるX線が使われるため、これまでは主に骨粗しょう症患者に対する診断に限定して行われてきました。 超音波を使うことで被曝の危険性が無いことから、成長期の若年者の骨強度を調査し、特に18歳までにピークを迎えるといわれる女性の骨量を維持するよう指導することで将来の骨粗鬆症予備群を減らす取組みなど、骨検診による予防医療に貢献すべく取組んで参ります。

超音波骨密度測定装置LD-100の製品紹介はこちら
近畿経済産業局の公示HPはこちら

本件に対するお問い合わせ先

応用電機株式会社 総務部
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