京都事業部 メカ技術グループ 前田聡

多品種少量生産と内製化のものづくり体制。決め手は会社説明会での雰囲気。

産業用機械の設計・組立・調整をしています。

現在私は、技術グループに配属されたばかりで、製品の組立・調整を行いながら、メカ設計を学んでいるところです。
入社して約2年間は製造グループでメカ製品の組立を行っていたので、組立業務は得意です。
組立図面を見ながら、この装置はどこでどのように使われるかを想像し、精度が必要な箇所には注意し、擦れる箇所にはグリスを塗るなど機械が長持ちするように自分で考えながら組み立てます。
調整業務は、組み上がった機械に電気を入れて、求める能力になるよう調整する仕事です。 例えば画像検査に使われるカメラで検査対象物がきちんと中央に搬送されるよう細かく位置調整を行ったりします。

丁寧な確認作業を心がけ、先輩やお客様から認めて貰えました。

製造グループにいた頃、箱の中でロボットが仕事をする装置の組立をしたときのことです。
その箱はガスを密封するために、蓋に40本もネジが使用された頑丈な作りになっていました。
しかしこの箱を外から見ると溶接箇所に隙間が空いているように見え、お客様が非常に心配されていたのですが、 組み立て時にキッチリ確認しておいたので、「内側にキチンと溶接のビードが走っている事は確認してからネジを締めました。」と説明することが出来ました。
おかげで40本もネジを外して箱の中を確認する手間が省けて先輩にも褒められ、お客様から直接、自分あてに電話が掛かってくるようになって、良い仕事が出来て認めて貰えたのかなと嬉しくなりました。
確認の積み重ねが信頼に繋がり、役に立つことが出来ると学びました。

多品種少量生産と内製化のものづくり体制。決め手は会社説明会での雰囲気。

機械が動く姿がカッコ良くて、メカトロ関係の企業に絞って就職活動を行っていました。
数ある企業の中でも応用電機の「多品種少量生産」という言葉は魅力的でした。
その時々でお客様のニーズに合わせて機械を作るのならば未知との出会いも多いし、成長し続けられるだろうと思ったからです。
また、設計から製造まで自社で一貫して行っているため自分の専門外の分野を学ぶ機会が多いだろうと思ったのも理由ですね。
工場見学に参加したことで、自分が働くイメージも湧きましたし、実際に就職してからは組立スキルなどが想像していた以上に身についたと思います。
それと決め手になったのが、企業説明会の時からの会社の雰囲気です。社長に親しみやすさを感じ、入社後会社のトップの意志が身近に感じられそうだと思いました。


先輩からの就職活動アドバイス!

初めて社会に出て働くことは少々不安なことですが、会社も結局は人の集まりです。
ですから周りの人間関係なども含めて自分に合った会社に巡り合うことが重要なのではないでしょうか。
この”合う・合わない”という判断は毎年採用を行っている企業が判断してくれるので、あなたがどの様な人間なのかをしっかり把握して伝え、知ってもらう。ということに集中すれば良いと思います。
気概のある、気の合う仲間が増えることを楽しみにお待ちしております。

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