相模原事業部 事業部長 山田隆幸

大切なのは「5W1H」。技術者としてのキャリアをマネジメントに活かす。

プロジェクト・マネジメントでものづくりの現場をサポート。

山田隆幸

品質機能展開(QFD:Quality Function Deployment)の技法を用いて、技術や製造、そして営業など各部署の仕事をコーディネイトし、ひとつのモノづくりにつなげる。それが私の仕事です。QFDとは、顧客の声を製品やサービスの開発につなげるための手法。新製品開発の現場など、多くのモノづくりの現場で国内・海外問わずに活用されているフレームワークです。
お客様からの要望を整理し、比較することにより、魅力のあるモノづくりを企画・提案。そこから各部署への課題を展開していき、目標を設定する技法です。
応用電機では、開発から設計、製造、検査まで重要工程を内製化することで、短納期・ 高品質のモノづくりを実現しています。年々、複雑化するばかりのモノづくりの現場において、ひとつひとつの工程を把握し、調整する密なプロジェクト・マネジメントは不可欠なのです。

各プロセスを確実におさえる。仕事の進め方は時代を経ても変わりません。

山田隆幸

他社でソフトウエアエンジニアとして働き始めてから20数年になります。それから現在に至るまで、コンピュータの世界のみならず、工業全般においてめざましい技術革新が重ねられてきました。隔世の感はありますが、昔も今も、仕事への取り組み方において重要なことは基本的に変わりません。それはプロセスを確実におさえていくこと。ひとつひとつの工程、ひとつひとつの事項に対して、常に「5W2H」を自問しながら、着実に仕事を進めていくことです。ソフトウエアエンジニアとして社会人になったころには「なんとか使えるまでには3年はかかる」といわれたものです。どんな難題に出会っても「5W2H」を念頭に真摯に取り組む。そうすれば、3年後には、さらなる難題が出現しても、応用がきくようになります。応用電機はモノづくりに徹して成長してきた会社です。歴史に培われた優れた技術、ノウハウの蓄積がありますし、ひとりひとりの社員が「お客様のニーズにとことん応える」という高い意識を持っています。そういう恵まれた環境の中で、各部署、各工程を俯瞰し、自分がこれまで経験してきたこと、学んできたことを、マネジメントに活かす。さらにそれを新たなモノづくりにつなげる。私にとって大きな喜びです。

目標はプロジェクト管理による効率よい作業。新しく得た知恵を仕事に活かしたい!

山田隆幸

相模原事業部の歴史はまだ浅く、その事業内容もまた、発展途上にあります。さらに工業の世界は日進月歩で、時代の要請もまた、さらに多様化することでしょう。その中で、いい仕事ができる組織づくりをし、幅広い視野をもって、そのマネジメントをすることが私の使命だと自負しています。現在、アメリカで生まれたプロジェクトマネジメントのための知識体系であるPMBOK(Project Management Body of Knowledge)について勉強しています。今後は、プロジェクト管理について新しく得た知恵を、さらに仕事に活かしていきたいですね。

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